【注文住宅】ハウスメーカー、良い営業さんとの出会い方。

こんにちは！

ニュースで

夏の風物詩の話題が沢山出るようになり、

コロナ禍以前の楽しみが戻ってきたなぁと

嬉しく思います

先週は花火大会が行われたところもあり、

浴衣姿も沢山見受けられました

浴衣は着物よりハードルが低いので、

外国の方達も浴衣で楽しんだりしているようですね

今は簡単に着られる浴衣も出ているようですので、

花火だけでなく、

会食やお出掛けにも

気軽に浴衣で

夏を楽しむのもおススメです

では、

本日のお伝えしたいことです

 
 ハウスメーカーの営業さん

注文住宅で家を建てようと思ったら、

各社ハウスメーカーを回り

どこで建てようか迷いながら決めていくと思います。

中には、

ここのハウスメーカーで建てよう！

と、最初から決めている方もいらっしゃるかと思います。

もう決めている方へ。

その

ハウスメーカーの良い営業さんと出会う方法

があります。

(せっかくお気に入りのハウスメーカーがあるのに

営業さんのお陰で、

そこで建てる気が無くなるなんてこともあります。

営業さん選びはそれくらい重要なことですよね)

良い営業さんと出会う方法、それは

そのハウスメーカーで家を建てた知り合いを探すことです。

出来れば何人かいらっしゃれば、

その方たちに話を聞いて

より満足度を感じて家を建てられた方に、

その営業さんを紹介してもらって下さい。

住宅展示場に居る営業さんで

良い出会いを探すより、

実際家を建てた方にご紹介頂くのが一番です。

自分の周りに、

該当のハウスメーカーさんで建てた方が居なかった場合

●ハウスメーカーから、

家を建てた方を逆にご紹介してもらう

↓

その方にアポを取り、

実のところを伺う

●そのハウスメーカーの建築現場を探して、

現場に足を運ぶ

↓

施主名が書かれているので、

そこから建った後にでもコンタクトを取って、

話を伺う

こういった方法もあります。

※これは裏技のようなものなので、

上手くいくかはご自身の判断でお願いしますが、

このような方法もあるという事です※

ちなみに、

該当のハウスメーカーの建築現場に行かれるなら

現場の掃除具合・片付きよう・職人さんの対応

などからも、雰囲気が読み取れるものもあります。

汚く片付いていない現場は、良い家は建ちません。

良い家が建つかは、

現場監督と営業のやりとりが重要となってきます。

現場監督に物を言える強さも

営業には必要となってきますので。

弊社も

ご紹介から新築契約が

多数繋がっていきました。

最初お1人からのご契約が

その方の社内で家を建てたいという人に

ご紹介頂き、

それがどんどん繋がり

その会社さんの中は

弊社の新築契約して下さった方だらけになりました。

身内である社内の人が、

満足いく家を建てられたという事を聞けば安心しますよね。

家という大きな買い物、

良い営業さんとの出会いを待つのではなく、

良い出会いを取りに行くことをおススメ致します

＃大阪　　吹田・高槻・茨木　北摂の家族信託

株式会社リビングサロン＃