特別な災害の備え。
こんにちは!
今もなお揺れ続けている能登半島地震、
まだまだ被災されている方達の生活は戻っておらず
不便な思いをされているかと思います。
私は
阪神淡路大震災や
大阪北部地震を経験しまして、
災害の備えはしっかりと行っております。
その中でも
用意している人が少ない
と思われる備えについて、
今日は書きたいと思います。
備えあれば憂いなし。LPガスボンベ。
用意してる人が少ない備え。
はい、それは
LPガスボンベです!!
私は自宅に
LPガスボンベを備蓄
しております。
LPガスボンベは災害時に
最強のライフラインになるのです
なぜかと言うとLPガスボンベは、
●容器設置による分散型供給
なので、
災害時の復旧は最速!
仮設住宅等にも、
即時設置可能!!
※ボンベの寿命は6年と定められています
●予備として格納しておける
車庫や納戸に置いておけます
●避難所指定場所となる、
学校・公民館及び病院などで平時から使用されていることが多い
●国家備蓄と民間備蓄により、備蓄体制が整っている
このことから、
災害時の最後の砦とも呼ばれるこのLPガスボンベを
家庭でも備蓄しておく事を
ぜひおススメ致します!!!
ガスとコンロと水と食料の備蓄があれば、
温かい食事を家庭で作る事が可能になるので
避難生活に大きな力となることでしょう。
食料や水の備蓄は頭にあっても
調理に大切な熱源に
頭が及ばない方も多数いらっしゃるかと思います
都市ガスは復旧に時間がかかるので
LPガスボンベは本当に最強のライフラインなのです。
私は更に・・・
LPガスで動く
自家発電機
も持っておりますので、
電気を作り出す用意も出来ております!
まだまだ揺れている能登半島。
被災されていない方も
防災意識が高まっている事と思います。
備えの中に
LPガスボンベを加える事も
一度お考え下さいませ。
本日は以上でございます。
#大阪 吹田・茨木・高槻
家族信託