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火災報知器、今昔。

こんにちは!




早速ですが

先日我が家で10年経過した

火災報知器の電池交換

を試みましたが、

上手くいかず・・・・




さてなぜでしょう?

というお話を今日はさせて頂こうかと思いますニヤリ




 TODAY'S
 メーカーは嘘つき。



平成23年6月1日から

すべての住宅に対し

火災報知器の設置

が義務づけられています。



当時は義務化を受けて

競うように各メーカーが火災報知器の製品を作り、

それでも需要が追い付かず

売り切れもしばしば見受けられました。




私もその義務化の際に

自宅に火災報知器を取り付けた者の一人でして。

※我が家は無線で各部屋連動のものです



取付けた製品のうたい文句が


10年経ったら電池交換


というものでして、

今回自宅が電池切れを起こしたので

交換に至ったのです。




しかし

まず電池の入手からスムーズにはいきませんでした。


大手家電販売店に出向くと、

該当の電池は置いておらず


「本体ごと交換ですよ」

という店員に

その話の理不尽さを説いて聞かせて、

電池のみ取り寄せをしてもらいました。




だがしかし!!


自宅で電池交換をしても

誤作動の起動を起こすのですプンプン


火も触っていないのに「火事です!」と警報がなったり、

おちおち寝ていられませんでした。




結局のところ、

電池だけではダメで

本体交換しないといけないのかムカムカ



と、

仕方なく本体ごと再度取り寄せをしておりますムキー


今販売中の製品は

10年で本体取替えと書かれていますが、

義務化当時に発売したものは

確かに電池交換と書かれていました。



嘘つくな!!!



という、

怒りの気持ちを本日は書かせて頂きましたびっくりマーク


本日もお読み頂き

ありがとうございましたニコニコ





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