AppleWatchのススメ～シニア目線～　

おはようございます。
さあ、月曜日ですね！土日は休むどころか、よりアクティブに動いている気がします(^-^;
今週も一週間、頑張りましょう！

本日のテーマは、AppleWatch！

シニアがAppleWatch、使いこなせるの！？必要あるの！？と、お思いの方、沢山いらっしゃるかと。

私は最近までスマホのように使えるスマートウォッチの存在を知りませんで、同じく会社経営しているお友達からおススメされて、AppleWatchを知りました。

お友達に説明をしてもらい、私の危惧していたシニアならではの心配事の解決方法として、AppleWatchは最適だ！！と、思いすぐ行動して、おススメされたその翌週には、私の左腕にAppleWatchが付いている次第でした。

シニアならではの心配事、それは、一人でいる時に転倒して意識不明となり、誰にも気付かれず、容態が悪化したらどうしよう。。。
独居のシニアの心配事あるあるだと思います。

ますます高齢化社会となり、配偶者に先立たれ、子と同居している親も少なくなり、この事は社会的な問題になっていると思います。

ではその問題にAppleWatchはどう対応できるのか？

そうです、転倒検出機能という機能があるのです！！

では具体的に、転倒した後どういう流れになるのかご説明致します。

AppleWatch着用者が転倒してしまう

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転倒の後、着用者が1分間何の動きもないと、30秒のカウントダウンが始まる

↓

30秒のカウントダウン中、AppleWatchが動き、着用者の手首を叩き続け、警告音を鳴らし続けます。
※警告音は徐々に大きくなるので周辺に誰か居ればこのタイミングで気付いてくれるかも知れません

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それでも反応がない場合は、
●119番通報を自動でしてくれる
●同時に、あらかじめ登録してある緊急連絡先（家族などを設定しておく）に対してもメッセージが送信される

これによって、助かる可能性がグンと広がると思われます！！！！

もちろんその他にも、呼吸数・血圧・脈拍・睡眠なども計測でき、健康管理に役立つなど、シニア向けの機能があります。

私は、スマホが離れた場所にあっても電話・メール等受信できるよう契約をしているので、AppleWatchのみで外出しても問題ありません。

私と同じ心配事を抱えた方、一度検討してみてはいかがでしょうか