【蚊　対策】卵を産み付けさせない。

こんにちは！

三連休が終わりましたね

私は、

家のリフォームやジム通いで、

忙しい三連休でした

それにしても、暑かったですね。。。

熱中症の心配は

高齢者や子どもだけでなく

万人がかかる恐れのあるレベルの暑さなので、

皆さん水分を沢山とり、

少しでも頭痛や体調の変化を感じたら

すぐに休んで下さいね

さて、本日は

夏の庭いじりの敵

蚊　対策について。

 
 蚊の子　ボウフラの住処

夏の外遊びや庭いじりの敵、

蚊。

刺されると、

激しく腫れたり

痒みが長引くこともありますよね。

戸建ての庭にうろつく蚊。

なぜ居るかというと、

蚊の子である

ボウフラが庭で育ったからというのも大きいのです。

蚊は

水があるところ

に、

卵を産み付けます。

まずは

庭に卵を産ませない事が大事です。

目に見えている箇所の水場は対策が出来ても、

隠れたボウフラの住処もあります。

それは、

樋からの水の通り道にある、

雨水会所

と呼ばれる箇所です。

雨水枡とも言います。

ここには、

常に水が張られているので

ボウフラの住処になりやすいのです。

雨水会所は、

蓋となる格子もついていますが、

その隙間に入り込んで、

蚊は卵を産み付けます。

その雨水会所に、

廃物でもなんでも良いので

網戸のような目の細かい網を

蚊が入れないように、蓋に仕込みます。

ちょっとした事ですが

そのような対策をする事により

蚊はグンと減るはずです。

蚊取り線香や

虫よけスプレーにプラスして、

蚊の卵を産み付けられないよう

対策すること、

おススメでございます

＃大阪　　吹田・高槻・茨木　北摂の家族信託

株式会社リビングサロン＃