アレの原因。そして備え。

2024.01.22

こんにちは！

さて、

私は仕事でもプライベートでも

ほぼ毎日自動車を運転しますが、

急なパンクで往生したことある方

少なくないのではないでしょうか！？

私もパンク経験ありますが、

スペアタイヤもジャッキも積んでいるので

自分で取替えることは可能です

それくらい自分で出来ないと

車に乗る資格はない！と思っている、

昭和の男でございます

では本題です

どこでパンクに気付いたか？

これは、一般道路や高速道路が多いようです。

走行中に大きな音がして気付くことや、

縁石や落下物に乗り上げた時バーストしてしまったり、

ガソリンスタンドのサービスで

空気圧の低さを指摘され気付くパターンも。

ハンドルが重くなり違和感で気付くパターンも。

メーターのランプ点灯で気付くことや、

気付いた他のドライバーから教えてもらう事もあるようです。

ダントツの理由が

釘やネジが刺ささることにより、

パンクしています。

落下している木の枝を踏んだ場合でも、

柔らかいタイヤの側部に刺さってしまうとパンクします。

タイヤの経年劣化も理由のひとつなので

こまめなタイヤのチェックが必要ですね。

自分で交換した人は4割程で

ロードサービスを呼ぶ人が一番多いようです。

高速道路でのタイヤ交換はとても危険らしく、

作業中にはねられる事もあるようです。