超高齢化時代に、家族信託が相続対策の決め手になる。

社長メッセージ

リビングサロン株式会社 代表取締役社長の三幡 輝男でございます。

当社は、私が銀行を退行後、ダイワハウスの販売特約店として創業。新築・リフォーム会社として建てるだけでなく、お客様の人生を初めから終わりまでアドバイザーとしてお付き合いをさせていただくというモットーで事業を進める中、多くのお客さまから相続のご相談を数多く受けております。

ご存知の通り、現在、日本では少子化が急速に進み、高齢者人口の大幅な増加による超高齢社会に突入している状況です。さらに厚労省の推計によると2025年には65歳以上(高齢者)の約5人に1人が認知症になると言われています。

このような状況の中、ご家族の毎日と資産をしっかり守っていくための相続対策に家族信託が多くのご家庭でも必要になって行きます。まさか、自分の親や配偶者が認知症や難病になるなんてと思っても見ないと思いますが、それは突然やってきます。私自身もそうでした。

そうなる前に、家族信託で、資産を、そして家族の毎日をしっかり守って行きませんか。

株式会社リビングサロン 代表取締役 三幡輝男

会社概要

社名 株式会社リビングサロン
創業 1969年4月1日
設立 1972年4月1日
資本金 1,000万円
本社 〒5650832 大阪府吹田市五月が丘南18番1号リビングサロンビル
主要取引銀行 関西みらい銀行
主な事業 個人住宅の企画、設計、新築、リフォームから終活対応への相続対応

沿革

1969年 ダイワハウス販売特約店創業
1972年 大阪ハウス工業(株)法人設立
国鉄(現JR)電電公社(現NTT)職員持ち家指定会社
1989年 吹田市に本社ビル新築(株)リビングサロンに社名変更 資本金1000万円
2012年 相続プランナー資格取得
2014年 家族信託コーディネーター資格取得
2015年 家族信託サービス開始、現在に至る